はじめてのインド 6

  • 2017.08.24 Thursday
  • 04:51

 

 

インドには見向きもしていなかったはずの友達の

突然の出し抜きインド。

そして帰国。

インドにかぶれにかぶれた友達が

今、わたしたちの目の前に。

 

写真をみせてくれた。

写ってるインド人の説明を聞く。

エピソードなど。

どれもこれもすごい写真。

生のインドが写ってる。

 

そして聞きたかった事を聞いた。

まず

 

Q どうしてインドへ行ったのか?

 

A 君たちから日々インドの話を聞かされてた。

  で、ある日入った本屋で何となく、っていうかそれは運命だけど

  インドのガイドブックを手にした瞬間、稲妻が走った。

  ふぁーーー!と呼ばれたね。インドに呼ばれた。

  インドの道端の牛の写真、インドの道端で行水している人の写真みたら

  ふぁーーー!となって、気付いたらチケット買ってた。

 

 

Q インドどうだった?!?

 

A いや〜〜〜、インドはインドだね。

  行ってみればわかるよ〜。

  インドはいい! いや〜〜〜、インドはいいよ〜、君たち!

  も〜〜〜、インドに恋したよ、わたしは〜〜〜♡

 

 

Q お腹壊した?

 

A 壊したね。でもそんな事よりも、も〜〜〜インド最高!

 

 

Q インドのどこが良かった?

 

A それは行けばわかるよ。

  っていうか、行かなきゃわかんない。

 

 

まるで

何故そのアイドルのファンなの?

と質問して得られる回答のごときやり取りの中でわかった事。

 

インドは楽しい事。

その魅力は実際に行ってみた人しかわからないであろう事。

 

それだけははっきりと理解した。

 

インドに呼ばれる・・・。

わたし達、呼ばれてないからまだ行けてない・・?

インドに呼ばれたい・・。

インド行きたい・・。

てか、行く!!!

 

わたしだって、もう、インドに呼ばれてなかろうがなんだろうが、インド行く!!!

大事なのはインド豆知識じゃなくて、インド行きの航空券だったんだ!!!

 

やっと友達のお陰で

『夢の国インド』→『現実の国インド』へとシフトした。

ウダウダしてなかなか準備が整わなかったインド旅行を決行すべく

エンジンをかける事に。

 

でも、すぐに出発!というのは無理で

そこから旅費が貯まるまでは日本にいました。

 

ビザMAXの半年、インドへ行く。

 

まず親に宣言。

 

『友達と一緒についにとうとうインド行くから!』

 

『ふ〜ん。大丈夫なの?』

 

『すでに友達が行ってて無事に帰ってきてるから』

 

『じゃ〜行ってくれば〜。ツアーで1週間くらいで行くんでしょ?』

 

『いや、個人旅行で半年行ってくる』

 

『はい?よしなさい、ツアーでいきなさい』

 

結局、ここはクリア。

 

 

その次は荷物問題。

 

初めてのインド旅。リュックひとつ。

 

半年間背負う荷物なので極力軽くする為に厳選せねば。。。

 

旅の荷物のリスト作り。

そしてアウトドアショップへ旅グッズを買いに。

 

厳選に厳選を重ねて購入したアイテムの中には

その後、まったく役に立たないアイテムも。

 

その筆頭が、1番の優れものと大感動して購入した水を浄化するペン。

超ヤバイ水、池や川の水さえも水中にペン先を付けてクルクルと回し続ける事によって

細菌も寄生虫も除去できるという素晴らしいアイテム。

これはインドで絶対に必要!と鳴り物入りでリュックに収まったけど

カルカッタで1回使っただけで終了だった。

何故なら単にミネラルウォーターを買えば済む話たし

浄化し終わるまでのクルクル時間がすごい手間。

なおかつ、どんなに頑張ってクルクルしたからといっても

元をただせば超ヤバイ水。

とても飲む気がしないという、そもそもな問題が…。

 

逆に何の気なしに

『これも一応・・』なんて

リュックに忍ばせたたった1つのカップラーメンが後々、救いの神に変身するという事も。。

 

冬のダージリンに行く計画もあり、寝袋なども購入。

 

そうして無事に資金も貯まり

やっと中学生の頃からインド、インド言って

夢にまで見た国、インドへと旅立つ事が出来ました。

 

 

 

          

 

 

 

 

はじめてのインド 5

  • 2017.08.23 Wednesday
  • 17:14

 

 

驚愕しつつも羨望のまなざし・・・

 

追い打ちをかけるように彼女は

 

 

『ビリー吸ってい?』

 

 

出たよ、ビリーって・・・

しかもビリーの中でも人気と噂に聞く501ガネーシャ柄。

どこまで・・・どこまであなたはインド仕様?

 

重症のかぶれ具合…

だけど…

だけど、素敵すぎる…✨✨✨

 

この人はインドの大地をその足で踏み

インド人まみれの列車に乗り…

手づかみでチャパティーを食べ…

インドの空気を直に吸ってきた人なんだ…

 

 

わ〜〜〜✨✨✨

 

 

いったい向こうで、どんなインド人と出会って

どんな経験してきたの?

インド人に騙された?

お腹壊した?

何があったの!!!!てか、そもそもなんでインド行ったのさ!!!!!!!

 

聞きたい事がありすぎて

でも目の前に広がる生インド感にアワアワして

まともに質問できない状態。

 

そこに彼女のお手製チャパティーの登場。

なにこれ、なにこれ、ウマーーーーーーーーイ!

料理上手な彼女。

すっかりインドのおふくろの味をマスターしてきたようだった。

 

彼女が近くにいるのに、遠い!!!

彼女にジェラシーを感じるどころか

ただただ彼女がまとう『インドオーラ』と

持ち帰った『インドアイテム』の放つ本物感にやられてしまっていた。

 

 

        

             ( わ〜、長くなりそうです(^-^; )

はじめてのインド 4

  • 2017.08.23 Wednesday
  • 15:33

 

 

頭の中は

えーーー!ナンデ?ナンデ??(?_?)

がぐるぐる…

フワフワしながらインドへ行っている友達の帰りを待った。

 

 

そしてついにとうとうその友達からの電話が鳴った!

 

 

 

『インドから戻ったよ〜ん。今から家においで〜。インド土産あるし〜。』

 

 

 

そんな号令がかかり、急いでチャリで彼女の家に向かった。

 

 

 

 

わたしたちは玄関で彼女を見てたじろいだ。

 

 

完全にオーラが変わってる! それに!!

 

 

 

ルックスがインド人化してる‼‼‼

 

 

 

 

…… 日焼けしてインド人のように真っ黒になっていて目だけ光ってる!

…… 痩せて足が棒のよう!(インド人足と命名)

…… ルンギー着用してる!

…… 手にはヘナ!

 

 

彼女はひと夏の間、インドを旅しただけで、怖いほどにインド化していた。

 

 

『あ〜・・いま、チャパティー焼いてるし、チャイも淹れてるんでとにかくあがって。』

 

との第一声。

 

 

 

とにかく・・ とにかく、彼女の部屋にあがることにした。話はそれからだ。

 

 

 

って、部屋に入ってびっくりΣ(´∀`;)

 

 

 

お香が焚かれた彼女の部屋にはタブラが鎮座している!

ちょっと習ってきただかで軽く叩いたりして鼻歌を歌っている・・・

 

まじだ・・・ まじで彼女はインドに行っていたんだ・・・

 

 

そして…

そしてこれが

長年、噂に聞いていた 

 

インドかぶれ

 

状態なのね・・・

 

すごい・・ほんもののインドかぶれのひとだ・・・

 

 

 

インドから持ち帰った彼女の荷物から漂う

なんともいえない匂いと共に

自称インド通のわたしたちの目の前には

リアルなインドが広がっていた。

 

 

 

            ( この先もお付き合いしてくれる人、よろしくお願いします (^-^; )

 

はじめてのインド 3

  • 2017.08.20 Sunday
  • 17:11

 

 

 

 

そのショッキングな事とは・・・。

 

 

 

それはある日、一緒にインドを恋焦がれた友達と一緒に

 

近所の、やはり中学生からのクラスメイトである別の友達の家へ遊びに行った時。

 

 

友達は不在だと、友母さんから告げられた。

 

『うちのこね〜、今、インドに行ってていないのよ〜』

 

 

 

 

・・・。

 

 

 

・・・。

 

 

 

はい? どこ行ってるっておっしゃいましたぁ〜?(わたしたち)

 

 

え?いや、だからインドよ〜、インド!(友達母)

 

 

 

 

 

 

・・・(゜-゜)(゜-゜)・・い

 

 

・・・(゜-゜)(゜-゜)・・・いんど・・ですか・・・?

 

 

・・・ぽーっと立ちすくむインドフリーク(自称)のわたしたち。。

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の頃に運命的にインド仲間となったその友達とわたしは

インド話で何年も盛り上がってきた。

 

そんなわたし達に、いつも苦言を呈する存在があった。

 

その友達いわく

『もっと先進国に目を向けたら?』

『インドみたいな暗くて汚いような国なんかじゃなくさ〜!(-"-)若いんだからさ〜!君たち!』

と、散々言われてきた。

 

その度に

『え〜〜〜!!!インドってすごい面白い国だよ〜!!インドっていうのはね!あのね、あのね・・(*'▽')』

とインドの魅力を語って聞かせてきた。

 

『ぜんっぜん!わからない!!(>_<)』

・・というやり取りをしていたはずの友達が。。。

 

 

『あの娘はいま、インドですよ〜』と聞かされ、わたし達は立ちすくみ・・。

 

 

 

寝耳に水。

インドに興味があるとも、今度行くねともわたしは聞いていなかった。

(インドは好きじゃないとは聞いていたけど)

 

何事が起ったのか。何故彼女はインドへ行ったのか。

インドフリークの我々は今もなお日本にいて、インド未体験。

インドに関心がなかったはずの彼女は、今現在、インドにいる。

あのインドに!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ええええ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ Σ(´∀`;)

 

 

 

 

 

 

とにかく、、、、

 

 

とにかく、その友達がインドから帰国するのを

わたしたちは妄想しながら待つしかなかった。

 

 

 

            

           ( まだまだ続きます(^-^; 良かったらお付き合いくださいませ  )

はじめてのインド 2

  • 2017.08.19 Saturday
  • 11:17

 

そんなインドに夢中な時間を重ね

 

彼氏?恋愛? 

そーゆーの全然キョーミないし。それよりインドだから。

 

的な高校生時代も終わった頃の

私とインド友達のインド情報量(役に立たなさげな)はもうはちきれんばかり。

あとは実際のインドに行くだけ!

そのくらい前情報取得に関しては準備完了状態になってた。

 

・・なんだけど、それでもまだまだ、心の準備ができていなくて。

と、いうか、インドに憧れすぎて

インドが神聖化しずぎてしまい

実際にインドに飛行機に乗って普通に行ける場所に思えなくなりつつあった。

追えば追うほど、インドに自分達が本当に行っていいのか・・?

インド・・天竺・・幻のフィクションめいた国・・ そんな存在に。

 

まだまだもっとインドに行くには色んな準備が必要にも思えて

その後もさらに日本でインドの情報収集だけを続けていた。

 

旅行会社が当時、提供していた

インドの旅のイロハをお教えします的な旅セミナーのようなものにさえ参加し

どの参加者よりも熱心に質問し、居残りまでして、しつこく質問をし続け。。。

 

その旅行会社の人は思っただろう。

何こいつら。異常に変な情報ばかり熟知してやがって。

そんだけ知ってたらこんなとこ来ないでさっさとインド行けや。

こういう奴に限って、一生、日本から出ないんだろうけど…。

 

実際、本当にそんな雰囲気になりかかっていたある日

予想もしなかったショッキングな話を耳にする。

 

 

 

 

               ( ・・続きます(^-^; )

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